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上司が怖くて萎縮してしまう癖を克服するには。

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パワハラやセクハラ被害に遭っている人の多くが持っている反射反応に
「上司に委縮してしまう」というものがあります。

これは根の深い、トラウマに近いものなので、簡単に治すのは難しいですが
日々の意識によって、少しずつ改善することは可能です。


相手の「怒り」に巻き込まれない


怒りの感情にたぎっている人は、周囲からエネルギーを奪っています。

周囲の人視点で考えると、周囲の人は怒り狂う人にエネルギーを奪われている状態なのです。

周囲の人はエネルギーを奪われてしまうことで、心が冷えて委縮してしまいます。
これが1対1で怒りをぶつけられていると、奪われるのは怒りをぶつけられている人1人だけに
なってしまいます。

これがパワハラの被害に遭っている人には日常のことになるわけですからツラいですよね。

では相手の怒りの感情に巻き込まれず、相手に心のエネルギーを奪われないためには
どうするのが手っ取り早く良い方法なのでしょうか?

根本的にはそのパワハラなどの行為がなくなるのが1番ですが、それには時間が
かかることが多いですよね。

ですから、すぐに使える方法としては、「意識的に違うことを考える」と言うことです。

上司が怒り始めて、それでも適格な指摘を述べている間は、一先ず話を聞いていても
良いかもしれません。

しかし、「あ〜…これは上司も怒りの感情に飲み込まれちゃったな」と思えたら
感情をシャットダウンして、とにかく別のことを考えてください。

大切なのは、ここで昔の楽しかった思い出などは考えない事。いくら意識を他に向けても
暴言等は耳に入っているかもしれませんからね、そうすると楽しかった思い出が徐々に
上司に対する嫌な気持ちにリンクして、楽しくない思い出になってしまうかもしれません。

考える事として無難なのはランチに何を食べようとか、自分の中で解けない謎について
考えるとかです。

例えば、世界の七不思議など、到底考えても答えがみつからないけれど、興味がそそられる
疑問についてひたすら考えてみる時間にしてもなかなか乙です。

こんなことを繰り返していると、自分には全く響いていないのに、壊れたスピーカーの
ようにわめく上司に対して憐れみの気持ちすら湧いてくる時期がきます。

このように、怒れる上司に対してかなりの心の距離感を持ち、さらに怒っている上司の
状態を客観的に見られるようになればこっちのものです。

そのくらいになると、怒っている上司を「変な生き物」くらいに思えるようになります。


割り切る心も大切


日本の企業はまだ個人の生活と仕事をごっちゃにして考えることがありますが、仕事は
自分の食い扶持を稼ぐ手段くらいに割り切ると、入れ込み「過ぎる」こともなくなり
淡々と業務をこなせます。

もちろん、仕事に対する一定の情熱とか熱を忘れろということではないので、目標が
達成したり、良い評価があった際には、そこはクールにならず、素直に喜べば良いと
思います。

でも、あなたの24時間は仕事のみのためにあるのではありません。

楽しく生きるためのお金を稼ぐために、仕事をしているのです。ですから、そこは割り切って
怒れる上司も「この人は時間を無駄にする人だな〜」くらいに観察して、あとは
自分の時間を楽しむことに注力した方が、人生楽しく生きられます。

つい怖い上司に委縮してしまうクセがあるなら、一先ずその上司におかしいあだ名でも
自分の中でつけてみると良いです。

自分とは異なる別の変な生物と思えれば、そんなものに委縮する気も失せてきますからね。



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