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パワハラを受けた事が忘れられない時に

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PTSDという言葉をご存知ですか?

PTSDとは心的外傷後ストレス障害というもので、災害や事件・事故などの強烈なショック体験によるストレスで、
時間が経ってもその経験に対して強い恐怖を感じたり、フラッシュバックをしてしまうなどの症状のことです。

例えば、列車事故に遭ってしまった人が、二度と列車に乗れないとか、列車の走行音と似たような音を聞いただけでも
息切れや動悸がしてしまうなどが挙げられます。

そして、パワハラ被害に遭った人にも、実はこうしたPTSDのような症状が出ることがあるのです。


近年の社内でのパワハラはイジメである


今も昔も、厳しい言葉で部下に対する上司というものは存在しました。

しかし、一昔前までの上司というのは、今の上司陣と比較すると、「本当に部下の成長を
考えて」厳しく「指導」する上司の割合が多かったとされています。

企業の風土としても、昔は社員を育てようという気質が強かったですし、
終身雇用でしたので、指導をしっかりして部下を一人前に育てることで、
企業も業績を上げられていました。

指導した部下も相当なことがなければ転職することもありませんでしたので、
丁寧な指導が無駄になることもなかったのです。

けれど現在の企業の体質は、新人を育てようという余裕のある企業はほとんどありません。

新人にも即戦力になることを求める企業も多くあります。

そして、社員も企業に対する帰属意識が低いので、転職をしてキャリアアップすることに
昔ほど抵抗がありません。

すると、上司の指導は「指導」と言う名の「ただの怒りの向け先」になります。

上司もリストラや成績など、ストレスフルな中にいるので、部下はただの八つ当たり先に
なるのですね。

また、日本の風土として、出る杭は打つという忌むべき心理があるので、即戦力を
求めているにも関わらず、あまりに出来過ぎると「打たれる」場合があるのです。

このような傾向から、日本のパワハラは今やただの「悪質なイジメ」となっているわけです。


パワハラによる心理的なダメージには


PTSDのみならず、パワハラによる心理的なダメージが強い時は、ためらわず心療内科や
精神科などを受診する事をおすすめします。

そこで、しっかりと受診記録を残して、パワハラを会社や上司に訴える時の材料と
しておきましょう。

心理的ダメージはちょっとやそっとのことでは改善することは難しいかもしれませんが
「ないことに」してしまっては、心が納得できず、ますます傷が深くなることもあります。

会社や上司と問題を解決したり、損害賠償がしっかりとれたり、何かと自分の中で
納得できる決着があることで、心理的ダメージは回復する方向に向かいますからね。




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