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教師教授など教員業界でのパワハラ事例

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教師
本来ならば「人格の陶冶」を目指いしているはずの教育業界ですが、実際には
悲しいかな、パワハラやセクハラは横行しています。
今回は教育業界によくあるパワハラの事例をみていきたいと思います。

職場としての教育現場でのパワハラ


児童・生徒にとっては「学ぶ場」である学校ですが、教職員によっては「職場」と
なる場所。職場である以上、ここにもパワハラは存在しています。

○ 教頭・校長からの無理強い
学校、特に小学校は年齢の老若による上下関係というのはあまり存在していませんが
地位による上下関係はもちろんあります。

その最たるものが教頭や校長との関係なわけですが、男性教員のなかには、いずれ
校長職に…と目指している人も多いので、そうした希望を利用して無理強いをする
上司と言うのはいます。

中学校などでいうと、これから試験や部活で多忙な時期になることを知っているのに
飲み会に誘い、断ると暴言を吐くとか、態度を硬化させるなどですね。

また、教育現場は組合が強い職場ということもあって、組合と太いパイプをもつ校長や
教頭が、自分の意のままにならない教員に関して組合に悪い噂を流し、職務を遂行しづらく
するなどの行為も見られたりします。

○ 新人教員へのプレッシャー

教育現場では、新卒であろうと子どもからは「先生」と呼ばれるので、職員室でも
ベテラン・新人に関わらず同じレベルを求められたりすることも少なくありません。

しかし、どんな職業でもそうですが、新人が何もかも最初からうまくいくなんてことは
ないのです。

そこへ「新卒でも先生なんだから」と過度なプレッシャーを与えたり、ベテラン先生が
新人先生の逆らえない状況を利用して過剰な仕事を振ったりすることも、実はない話では
ありません。

他にも、指導が大変な子どものいるクラスを、ベテラン勢が担任することを嫌がるので
何も知らない新卒に持たせたりすることもあります。

新卒先生は自分の指導力不足で子どもが指導できないと思い込み、うつ病になる人も
います。

教員と子ども、子どもの親と教員という関係


ニュースなどで問題になる「教員による暴言」などがあります。
子どもに対してとてもひどい内容のことを言っている事例ですね。これは教員と言う
子どもにとって絶対的な立場を利用したものなので、パワハラになるでしょう。

一方、子どもの親が教員に対してあらぬ言いがかりをつけてくる場合も少なくありません。
自分の子どもが不登校状態になった時、教員に身に覚えのない「暴言・暴力」があったと
訴えてくる親はいます。

こうしたあらぬ事実での訴えを、一足飛びに教育委員会へ訴える親もおり、こうしたことは
教員側にとってはパワハラになります。場合によっては、教員側から名誉棄損で訴訟を
起こされることもある内容です。

学びの場で起こるパワハラ


教育現場というのは何も、小学校や中学校だけではありません。
高校に入れば本格的な部活で、そのコーチや監督からパワハラを受けることはありますし
大学では教授からパワハラ(アカハラ)を受けることもあります。

特に大学では自分の言う通りにしないと単位をやらない、といったパワハラが横行する
環境があります。

教育現場というのは、指導する側と学ぶ側に明確な立場の差があるので、注意深くしていないと
パワハラが起こりやすい環境にあるといえます。
しかし逆に、立場が明確な分、注意するポイントもわかりやすいので、両者が一線をひき
やすいということも言えなくもありません。





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