Phead

マイナス思考の原因と改善する方法

  • LINEで送る

マイナス思考を持つ人って、一様に「こんな考え方はだめだ」と思いがちではありませんか?

確かに度が過ぎると、マイナス思考では日常生活が苦しくなってしまいますが、マイナス思考は逆を言えば「想像力が豊か」ということでもあるのです。

人間、将来を予想する上で、素晴らしい未来というのはあまり幅がありませんが、「こんなことがあるかも?」「あんなことがあったら?」という心配については幅が広いのです。
マイナス思考が強い人というのは、こうした状況への想像力が豊かということなので、防災などに関してはとても有意義である人ともいえます。

どうしてマイナス思考になるんだろう?


人間というのは、自分にとって不利な出来事というのは記憶として強く残ります。

そしてそれが自分のプライドを傷つけたりすると「もうあんな思いは嫌だ」と思うようになります。こうなると、同じことが起こった時に「またあんな失敗をするんじゃないか」とか「今度はもっと大きな失敗をするのではないか?」と恐れるのです。

まだ未経験のことについても、マイナス思考に陥ってしまうのは、そのことに関してのマイナス面が「既に」見えてしまっているから、考えずにはいられないのです。

子どもが初めておつかいに行く姿をドキュメントする番組の制作者は、参加する子どもについて「一人でお遣いに行くのが怖くて泣く子の方がお遣いに成功する」と言っています。
これは、「一人で」行くことの恐怖や、「あんなことが起きたらどうしよう?」をしっかり想像できるから、と言います。

逆に「大丈夫〜♪」と笑って出掛けた子の方が危険を想像できていなくてお遣いに失敗するのだとか。このように、マイナス思考というのは人間の「危機回避能力」として少しは必要なものではあるのです。

どうすればマイナス思考から抜け出せる?


先の項でご紹介しましたが、マイナス思考は危機回避には必要な能力です。しかしこれも度が過ぎて、結局思考に負けて「行動」に移せないことが多くなると問題ですよね。

でも、これまでに築いたマイナス思考の回路は容易には無くなせません。

ではどうすればマイナス思考を有効に利用しながら、少しずつポジティブな考え方になっていけるのでしょうか?

それは、自分が考えたマイナス思考を実際に紙に書きだして、実現したこととしていないことに分ける(もしくは実現しなかったことに×をつけるなどをする)という作業をすることです。

そうすれば、マイナス思考で思い浮かべたことは大半以上が実現していないことに気付くと思います。これを繰り返していると、マイナス思考で考えたことはそんなに実現しないという安心感が生まれ、少しずつマイナス思考で思い浮かべる「マイナス事項」が減っていきます。

結局とっても前向きなポジティブシンキングにはならないかもしれませんが、極度なマイナス思考からは抜け出せるはずです。



今回の記事はお役にたてたでしょうか?

記事はリンクフリーで引用OKですので、良いと思ったら是非リンクして頂ければ幸いです。



あなたもブログで仕事をして脱会社依存しませんか?


私がパワハラを脱出するきっかけとなった、
ブログで収入を得ていく方法、日々のコミュニケーション方法などについて
解説をしている無料のメルマガを発行しています。
現在360名ぐらいの方が読んでくれています。


出来るだけ自由に仕事をしてみたい、という方は是非読んでみて下さい。

メルマガ登録はこちら

*メールアドレス
*お名前

  • LINEで送る

コメントは停止中です。

サブコンテンツ

このページの先頭へ