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他人に頼れない、甘えられない性格の心理について解説しました。

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他人に頼れない性格
自律心が旺盛で誰かに頼れなかったり、甘えられなかったりする人というのは世の中にたくさんいます。

兄弟・姉妹の性格で言うと、どちらかと言えば長子にあたる人はそうした性格の持ち主の人が多いようです。
ただそうした性格の持ち主がみんな長子かというとそうではありません。

甘えたい、頼りたいのにそうできないという状況にばかり陥っていると苦しみを抱え過ぎて心が壊れてしまうこともあります。

ではどうしてそうした性格になってしまうのか、ここではその点について考えてみましょう。

最初は「誰かに任せるよりも自分でやった方がいい」という気持ちだった


自分ができることについて、誰かに任せるというのは人間なかなかできないものです。
特に「自分がやった方が早いなぁ」とか「今、相手は忙しそうだから頼みづらいな」と思った時には、つい人手を借りた方が良いことでも、自分でやってしまいがちです。

しかし、この気持ちにも、上記に挙げたように2つの気持ちがあり…

○自分がやった方が早い ○誰かに頼むのことに気を遣う
というものがあるんですね。

前者の場合は、基本的に他人を信用できない気持ちが強く、人に物事を任せることができないタイプです。このタイプは辛いことや大変なことも多く抱えてしまいがちなのですが、結局は自分でやり遂げてしまうことも多く、なかなか自分のしんどさに気づかなかったり、自分と同じようにできない人や、人に頼りがちな人を見下す傾向があります。

一方後者の「人に気遣って頼れない」というタイプの人は、自分の心のしんどさなどには気付いているのですが、他人の都合や「こんなことを話したら嫌われたり、重い気持ちにさせてしまうのではないか」と気にし過ぎて、他人に頼れないタイプです。

前者と後者の違いで大きいのは、前者は比較的打たれ強い人が多く、結局のところ困難を一人で解決してしまう人が多く、後者は言えずにいる事、頼れずにいることで最終的に自分の心を病ませてしまう人が多いということです。

甘えたいのに甘えられないのは、なぜ?


人に甘えるというのは、ある意味、人に自分の弱さをさらけ出すことになります。
犬が服従や甘えのポーズとしてお腹を見せることがありますよね。動物として一番の急所を人にさらけ出しているのは、最高の甘えです。しかしそこにはただの甘えだけではなく、お腹をさらけ出す人への「信頼」があるからできるのです。

「1番の弱点であるお腹を見せてもこの人は攻撃してこない」この信用をもっているからこそ、人間にお腹をさらしてくれるわけです。

つまり、人間についても同じで誰かに甘えられないというのは、根底で相手を信頼していなかったり、弱みを見せられないと緊張しているということがあるのです。

家族にすら甘えられない、頼れないというのは相手への信頼感や信用が、自分のなかで確立されていないことの表れでもあるのです。



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