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否定する人の心理と否定された時の対応方法

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何かにつけて人を否定したがる人間というのはどこに行っても存在します。

そして悲しいかな、人間は年を経るごとにどうも「否定したがる心理」が
強くなるようなのですね。

例えば若者につい「自分達の頃は〜」とか「最近の若い人は〜」なんて言うのは、否定したがる心理の最たるものです。

ではこうした「否定したがる心理」というのはどうして起こってくるのでしょう?

そして、否定されてしまったときはどのように対処すると
自分の気持ちが落ち込まなくて済むのでしょう?

■否定したがる心理の裏に

結論から言うと、否定したがる心理の裏にあるのは
「自分の方を認めてほしい!」という気持ちです。
イヤイヤ期の子どもが何にでもイヤ!と言うのと根本的には同じかもしれません。

相手の言うことを否定することで、自分の正当性はもちろん、
自分の立場も相手より上なんだとしたいわけです。

身近なところでは
A:「○○店の手作りパンって美味しいよね」
B:「えー…そうかな、メーカー品と変わらなくない?Aって味音痴だね」
というような会話でしょうか。
とりあえず何にでも否定から入るBさんは、特にパンのことになんて興味はないわけです。
とにかくAさんの発言を否定して、自分の意見を通したいのですね。

かといって有効な会話手段もネタももっていないので、
とりあえず否定をするのです。そうすれば一応は何か意志があるようにみえますよね。
否定したがる人の心理には、自分の意見のなさや自信のなさを隠すメカニズムが働いているのです。

■否定されたときはどうすればいい?

否定する相手の心理の裏側にどんなものがあったとしても、会話をしている相手から否定されるというのは
いい気持ちがすることではありません。

しかもそれが慢性的な状態になると本当に気が滅入ってきます。
では、相手を否定ばかりする人にはどのような対応を取ると、
自分も傷つきすぎないで済むのでしょうか?

○フェードアウトする

これが自分自身を守るためには1番良い方法です。
徐々に徐々に距離を置くようにして、フェードアウト。
否定する人からの被害を受けなくするのが精神衛生上は最も大切です。

○あわれむ

否定された自分の気持ちを救うために有効な手段です。
「こんな表現しかできなくて、なんて可哀想な人なんだ…」と思うと、
自分を貶められずに済みます。

○哀れみを実際伝える

「いつも否定ばかりするね。何だかかわいそうな人生だね」と
実際に相手への憐れみを伝えるのも悪い方法ではありません。
恐らくそうした言葉にも否定が返ってくるのでしょうが
それに対しても「やっぱり否定形なんだ、かわいそう」と
一言付け加えておきましょう。

そもそも相手の話を否定する人は、冒頭でも述べたように
「相手より上に立ちたい」心理があるので、そうした自分を憐れまれると、とても落ち込むことと思います。

ですので、おそらく、自分を憐れむような人にはあまり
近づかないようになると思いますので、あなたへの実害は減っていくはずですよ。



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