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嫉妬心を克服する方法

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他人を妬ましく思う気持ち、誰にでも多かれ少なかれある感情ですが、
嫉妬心に駆られて自分がのびのびとした毎日を過ごせないのはしんどいですね。

つい他人と自分を比べがちになるのはよくあることですが、嫉妬心に負けないためには
どう感情をコントロールすれば良いのでしょうか?


相手に映る自分の姿


例えばよく嫉妬心に駆られてしまうという人、それはどんな時に、
何に対して思うことが多いですか?

誰かに素敵な恋人がいること?素敵な部屋に住んでいること?
美味しい食事や楽しそうな旅行をしていること?

人が人に嫉妬をするのは「自分の持っているものより、相手の持っているものの方が
優れている」ように「見えるから」です。

ここで大切なのは「見えるから」という部分。

イソップ物語の「犬と肉」のお話をご存じですか?

肉を加えた犬が橋を渡っていて、ふと橋の下を見ると、見知らぬ犬が自分の肉より
良さそうな肉をくわえています。

犬は相手の肉が欲しくなり、脅かすために吠えます。わんわん!

しかしその瞬間、くわえていた肉は川に落ち、流れていってしまいます。
犬は相手が持つ肉を得るどころか、自分が持っていた肉すらも失ってしまうのです。

川に映ったのは自分の姿だったのに、無為な嫉妬と欲張る気持ちが最悪の結果を招いてしまうのです。

これは教訓としては「欲張ると良いことがない」というものなのですが、根底には相手の持つものは
自分の物よりよく「見える」という嫉妬心が働いていると思いませんか?

嫉妬を感じるとき、人は本当は自分自身も持っているものの素晴らしさに気づいていないんですよね。

それに気づいてさえいれば、無意味な嫉妬心に駆られて自分を苦しめることはなくなります。

イソップの犬だって、自分にはこの肉があるからいいや、お互い美味しく肉を食べようね、
と思えていれば、自分の肉を失うことはなかったのです。

誰かの見せる1面に嫉妬をしてしまう時は、同じような面を、実は自分も持っていることに
気づくと良いのです。

例えば誰かが「○○に行って楽しかったー」と言っているのに嫉妬するなら、
自分もその○○に行きたいのか?と自分に問えば良いのです。

本当に行きたいのであれば、嫉妬ではなく、自分も行きたいんだな、と認識するだけで済みますし、
もしかして楽しそうなのが羨ましかっただけなら、自分も本当に自分が楽しめることをすれば良いだけなのです。

間違ってもなにも考えずに相手と同じことをするだけで張り合ったりとか、
相手を貶すことで憂さを晴らそうとしてはいけません。

そんなことをすると、イソップの犬と同じく、あなたはあなた自身の持っている魅力まで
失うことになりかねませんからね。

誰か他人と対峙するとき、他人には自分が映っています。
嫉妬をしてしまうのは、自分にも相手と変わらない魅力がある証。

もしこの先、嫉妬の心がむくむくと出てきたら「自分のなかにもある魅力を負けないように育てよう」と
無理矢理にでも思ってください。

嫉妬が前向きな自分を磨く力に振り替えられれば、どんな力より大きく、
あなたを磨いてくれる原動力になるはずですから。



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