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隣の芝生は青いと思うのはなぜ?

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隣の芝生は青い…生きているとよく感じてしまう感情ですよね。

何かと他の人と比較をしてしまう人間は、相手の事情もわからないまま、
つい隣の芝生は青い、とうらやんでしまいがちです。

ではどうしてこのように思う心が生まれてしまうのでしょうか?


基本的に自分のことしか見えない


人の家庭について立ち入るような仕事に関わっていない限り、人は他人の
家庭などの事情を正確に知ることはできません。

仲が良いと思っている人の間でも、その人の本当の悩みやその人の家庭が
抱えている問題には気付くことは難しいです。

そうなると、外からわかる情報として、自分の家より広そうとか、パートナーの
収入が高そうとか、子どもが賢そうとか、勝手に想像をするのです。

でもここで肝心なのは、どれも確定的な情報ではないということ。

「〜そう」と言う情報をもってして、人は他人を羨んでいるのです。

これは人間がどうしても人と関わらずには生きていけない動物であることが
理由として大きいわけですが、他にも比較をすることで逆に「安心」する時も
あるからなんですね。

何もどの比較においても「隣の芝生は…」と思っているわけではないのです。

誰かを羨んでいる人というのは、その一方で誰かと自分を比べて「あの人よりは…」と
自分を安心させていることが多いのです。


天秤のバランスを取っている


先の項の最後にお伝えしましたが、隣の芝生は青いと思っている一方で、人間は
自分より下なのではないか、と言う相手を見つけて安心しています。

実は、意識的でなくても、人間は後者の比較をしている場合の方が多いのです。

しかし、自分より下の人ばかりを探して自分を安心させているのは、どこか
後ろめたい気持ちもあるのでしょう。

その心のバランスを取るためにも、人は自分より優れていると思う人を見つけては
「隣の芝生は…」と思っているのです。

そう、誰かを羨むのは、誰かを蔑んでいる心の後ろ暗さをかき消すためのものなのです。

ですから、もし誰かを羨んでいるな、と思ったら、自分と向き合って、現在自分は
誰かを蔑むような感情を抱いていないかチェックしてみてください。

もしそうした感情が見つかったら、その芽を摘めば、自分が誰かを羨む気持ちも
少しずつ薄れてきます。

そう、自分は自分として素晴らしいのではないか、と自然に思えるようになると
いうことです。



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