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頼んでないのにおせっかいを焼く人の心理

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昔は田舎にも都市にも、おせっかいな人というのはいたものでした。

そのおせっかいは時に大変ありがたく、時にちょっと有難迷惑なことも
あるわけですが、それでも気にしてくれているという目は、昔はありがたいと
思われることが多いように思います。

しかし、現代は個人主義の時代なので、自分たちのプライベートにズカズカと
世話を焼きに来るのは迷惑を感じる人の方が多くなっています。

では、それでも、頼んでいないおせっかいを焼いてしまう人というのは
どんな気持ちでそうした行動に出ているのでしょうか?


人の気持ちは考えていない=自分の満足のために行っている人もいる


頼んでいないおせっかいでも、痒いところに手が届くような気配りでおせっかいを
焼く人もいます。

そうした人のおせっかいには、助けられる人はたくさんいるものです。

しかし、「あ〜…迷惑だな」としか感じられないようなおせっかいというのには
そもそもお世話を焼く際に必要な「相手が何を求めているのか」というところに
気持ちが行っていない人が多いのです。

自分がたくさんカレーを作ったから、みんなに配っても喜ばれるに違いない、とか
自分が編みぐるみを作ったから、子どもにあげれば喜ばれるに違いない、という
思い込みだけで動いているので、相手からは「ありがとう(でもなぁ…)」と思われて
しまうのです。

そして、相手のことを考えないおせっかいというのは、ただの自己満足でやっている
ことも多いので、やったことに対して(勝手におせっかいを焼いたのに)お礼を言われることや
褒められることを当然のように待っています。

ゆえに、勝手にやったおせっかいで、こちらが受けとりに難色を示すと
「わざわざ作ってやったのに礼も言わない!」とかちょっとしたトラブルになることも
あるのです。

自分がやったことは誰しも喜んで、嬉しがって、嬉々として礼を言い、さらには自分の
ことを「すごいね。こんなものまで作れるのね」と褒められることすら期待いているので
それを裏切られた時の反動感情はかなりの怒りになります。

これはかなり面倒くさいことです。


自己愛性パーソナリティ障害を疑ってみる


もし、頼んでいないお世話焼きをして、しかもそれがあまり受け入れられなかったことで
周囲に激昂したりする人をみたら、その人は「自己愛性パーソナリティ障害」かもしれません。

これは主に幼少時の生育環境などによって、自分を正しく見つめることができない人格障害で、
自分がすることは絶対善、それを否定する人は絶対悪とする人が多くいます。

特に生育時に両親や家族から充分な愛情を受けていない人が発症しやすい障害なので、
自分を愛するのは自分しかない、自分を肯定するのは自分しかいないと、自分への愛を
肥大化させているのです。

ですから、そうした人とは、申し訳ないですが、あまり関わり合いにならない方が良いでしょう。

仕事上の付き合いだけなのであれば、もうそこで留めておくに限ります。

もし自己愛性パーソナリティ障害の人から、頼んでいないおせっかいを焼かれたら
過剰にほめず、ひとまずお礼だけ伝えてフェードアウトをすることが無難です。

もし、アドバイスができるような関係であれば、カウンセリングの話をしてみても
良いかもしれませんが、こうした人は被害者意識も強いため、下手にアドバイスをすると
態度を硬化させてしまうこともあるのです。

度の過ぎたおせっかい、可愛らしいものと思えるものと、ちょっと注意が必要なものが
あることを、頭の片隅に置いておくと良いかもしれません。



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