Phead

上から目線の治し方

  • LINEで送る

王様
「上から目線」という言葉が一般的に使われ始めたのは最近のことですが
昔から、相手に対して高圧的に見えることを断る言葉として「上からのあいさつで
失礼ですが…」というものがありました。

これは式典の来賓などが、壇上から参加者に向かって言うことが多かった言葉です。

このように、物理的に相手よりも「上の位置」から話をすることは、日本では
話し相手に対して失礼なこと、とされてきたのです。

ただ、今では、1人1人のプライドが高くなっていることもあって、1億総上から目線のような感じもあります。

しかし、他人に対して、上から目線でばかり話をしていると、周囲は引いてしまいます。

では、周囲を不快にさせないために、身についてしまった上から目線を
治すには、どうすれば良いのでしょうか?


上から目線で話せる根拠は何?


上から目線で話をしている人の言葉を聞いていると、その自信はどこから?と
思えることは多くありませんか?

もし、自分が相手に対して上から目線をとっている気がする、と思うなら
自分はなぜ上から目線をとれるのか、その根拠を探っていくと効果的です。

例えば、学歴だけで言えば、自分よりも学歴の低い人がいます。

あなたはその学歴の部分だけをとって、相手に対して尊大な態度をとるかも
しれませんが、その人には、その人が生きてきた「あなたとは違う歴史」があります。

たとえ学歴はあなたより低かったとしても、その他の部分(職歴や、就いている
職に対する知識、趣味への造詣など)ではあなたよりもっともっと秀でている部分があるかもしれません。

実は他人に対して上から目線で話をする人というのは、他人に対する想像力が
乏しく、視野の狭い人とも言えるのです。

ですから、あなたが他人に対して上から目線であることが多いというのは、
あなた自身の想像力のなさと、人間的な了見の狭さを露呈していることになるのです。


他人の人生に思いを馳せる努力を


先に述べたように、上から目線でしか人に接せられない人というのは、他人に
対しての想像力が乏しく、視野が狭いわけです。

ですから、そんな自分を変えたいと思うのであれば、まず他人の人生に対する
想像力を鍛える必要があるのです。

具体的には、その人が生きてきた環境や、歩んでいる道においての大変なことを
想像してみるということです。

よくある「上から目線」の応酬には、専業主婦VSワーキングママのものがあります。

専業主婦は、仕事をしながら育児をする女性を「大変ね」と言ってバカにすることが
あり、一方でワーキングママは「専業主婦なんて」とバカにします。

でも、お互いにその立場の大変さを想像してみることができれば、上から目線で
相手を貶めることも、逆に自分を卑屈に思うこともなくなるはずなのです。

みんながみんな、それぞれの事情と立場と苦労を抱えて、今を精一杯生きている
ことに思いを及ばせることが、上から目線を治す何よりの方法です。



今回の記事はお役にたてたでしょうか?

記事はリンクフリーで引用OKですので、良いと思ったら是非リンクして頂ければ幸いです。



あなたもブログで仕事をして脱会社依存しませんか?


私がパワハラを脱出するきっかけとなった、
ブログで収入を得ていく方法、日々のコミュニケーション方法などについて
解説をしている無料のメルマガを発行しています。
現在360名ぐらいの方が読んでくれています。


出来るだけ自由に仕事をしてみたい、という方は是非読んでみて下さい。

メルマガ登録はこちら

*メールアドレス
*お名前

  • LINEで送る

コメントは停止中です。

サブコンテンツ

このページの先頭へ